67. リモートワークどうでした?
2020年02月25日
内容紹介
furu8maとfukuharanの2人で、リモートワーク、1年プロジェクト終了について語りました。
出演者
- リモートワーク一週間やっての感想(お互いに)
- 通勤時間がないのはよい
- が、通勤時間として確保されていた、運動時間や読書タイムが無くなるのは痛い
- 今まで、自分はなまけものな前提で、それを阻害するための環境にあえて飛び込んでいた。(なまけたくないので)
- ぶっちゃけさぼる。なまけを阻害する要因が少ない。
- (福原)BGMを自由にできるのがよい
- (福原)ソースコード書くにはリモートのほうがいい
- (福原)調査とかはやっぱり対面のほうが早い
- (福原)出社とリモート2:3くらいが体験よさそう
- (福原)オフィスが家よりも職場として優れていることが重要だと再認識
- 椅子だいじ
- 寝転がって仕事してたりする。(腰保護のため)
- ビデオチャットの良しあし。回線品質がよければ、オフラインに迫るコミュニケーションができるが、悪いと、リモートワーク自体を否定したくなる。あまり回線品質に頼らないコミュニケーションをしたい。チャット、ボイスメールとか(やったことない)
- 「常にそこにいろ」の大事さ (https://gihyo.jp/dev/serial/01/continue-power/0003?page=2)
- 1年やってたクラウド化プロジェクトが終了しました。思うこと
- レガシーシステムのクラウド化。オンプレの継続コストは高かった。
- AzureもGCPももっとMySQL,PostgreSQLのサポートに力入れたほうがいい。
- (福原)大型プロジェクトの進め方には学びがあった気がする
- 手を抜くところと抜かないところの匙加減
- 言いにくいこともはっきり言う(スケジュール遅れてるよ とか)
- ↑これだいじ。本当は誰も人の嫌がることは言いたくない。
- ボトルネックのやばさを身をもって実感
- お客様の期待値コントロール