236 AIと友達になりたい
2025年06月16日
内容紹介
fukuhara と 最近のAIとの付き合い方の話をしました
出演者
- clineと友達になりたい
- 実装お願いすることもしばしば
- いうこと聞かなかったたびに.clinerulesに追記するのなんか新しい感覚
- ほんとは設計資料とかをAIに作ってほしいけどまだできてない
- 実装は早くなったような気がするが、完全にレビューが追い付いてない
- サービス名とかはよく聞くようになって記憶にも残ってるけど、モデル名とかそれぞれの特徴とか全然わかってない
- 変化が速すぎて厳しい
- ちょうどいい距離感が難しい
-
初めて ClaudeにJiraにチケットを作成してもらった - 仕様書を読み込ませて、他のチケットも読ませてマナーを合わせて作ってもらうスタンス - が、あまり精度高くないと感じる - ドキュメントは、レビューを通っているわけではない。コンパイラやlinterのチェックがあるわけでもない。なんなら英単語を名詞のつもりで動詞を使っていたりする。(実装というつもりで、Implementとか) - こういうゆらぎが品質低下につながっているのかな
- AI以降2千行とかのかたまりでPRが出てくることも
- もはや人間にはチェック不可能
- AIが書いたコードをまずAIにレビューさせている
- 基本的にポジティブな反応するのがいいのか悪いのか。
- AIが書いたコードをまずAIにレビューさせている
- もはや人間にはチェック不可能